保育目標
1.
保育園への入園は、子供たちが初めて経験する集団生活です。保育センターでは、何よりも不安な気持ちを取り除き安心感を持って生活できるよう、家庭的なくつろいだ雰囲気を持たせるよう配慮します。
2.
一人ひとりの子供を大切に、子供の発達に応じた保育を行います。
3.
安心してお母さんが働けるように「乳児保育」や「時間延長保育」を行います。
4.
女性の社会参加の増大に伴い新しい子育て援助サービスとして「一時的保育事業」を実施します。
5.
行事等の活動を通じて、地域の幼児と交流する「遊ぼう会」を月に1〜2回程度開催します。
6.
専門講師による指導。
・3歳以上児は体育講師の指導を受け、基礎的な運動能力を高めます。
・3歳以上児は体育講師の指導を受け、基礎的な運動能力を高めます。
・文字書きの指導は4歳児より始めます。
特別保育の実施
延長保育 | 午後7時まで |
一時保育 | 非定型的保育サービス、緊急保育サービス、 私的理由による保育サービス |
障害児保育 | |
地域活動事業 | 異年齢児交流事業(1ケ月2回程度) 老人福祉施設訪問等世代間交流事業 |
保育園が自主的に取り組んでいる事業
○ 子育て相談
○ 小学校低学年児童の受け入れ
○ 体育教室
○ 硬筆指導